我が家のその他の保険を紹介&懺悔いたします!
・夫の個人年金保険
これもお宝です。・・・といっても、中途解約したら損ですが。
毎月11、120円×30年=4,003,200円払い込み(29歳契約58歳から受け取り開始)
その後、毎年50万円ずつ10年間は確定でもらえ、それ以降は、生きている限り毎年50万貰えます。
簡単に言うと、400万払い込んで、確実に500万貰えます。それ以降は、いつまで生きるかによりますが、78歳まで生きると、1000万です。
68歳以前に亡くなると、1.5%位の金利ですから、全然よくありません(-。-;)
平均寿命くらい生きると、お得ですね。そのころ再び高金利時代だったら、ろくでもない保険になってしまうでしょうけど。
死亡時は、6,882,500×(契約日から死亡日までの経過月数)÷348円 が死亡給付金をして貰えます。どういう数字なのかよくわからないのですが・・・
たとえば、49歳で亡くなった場合
6882500×240ヶ月÷348=約475万 総支払額 267万ですから、お得ですね。「保険」と名がついているのですから、死亡保障ありってことですかね。
ちなみに平成2年の契約です。
・私の個人年金保険
私が入ったのではないですが・・・ うちの母の友人が生保レディだったので、いつの間にか入ってくれていました。今でも払ってくれています。
ですので、参考までに。
月々5000円×30年=180万 払い込み 毎年47万×10年間=470万 貰えます。こちらは、10年で終わりです。
今個人年金に入ろうと思っている人は、比べてみてください。どれほど今の個人年金の金利が低いかと言うことを。
・学資保険
私は学資保険に入ったことをとても後悔しています。
入る必要ないじゃんか!
死亡保険に入っていれば、何も学資積立にまで死亡保障を掛けることないでしょう?
でも、今は本当に、「当然はいるべきもの」と考えている人多いようです。
だいたい、今はこんなに低金利なのに・・・ 高金利時代に入った私でさえ、後悔しているというのに! せめて、「何となく」とか「入るのが普通だと思って」とかで、入らないようにしましょうよ。よく考えましょう。中途で解約すると損なので・・・仕方なく続けています。
で、うちの学資保険
・長子 3歳加入 15年満期 年払い132,104円 3年後から毎年10万円貰える+満期時60万 ・・・・なんだかわかりにくい保険です。
わかりにくい=ごまかしがある ・・・ような気がする。
まあでも、総支払額は、132104×15年=1,981,560円
貰える額は、10万円×12回+60万=180万 ・・・元本割れしてる・・・くやしい。
・次子 同じ保険ですが、0歳加入 18年満期 頭金20万円
年払い115,888円×18回=2,085,984円 計2,285,984円
貰えるのは、10万円×15回+60万=210万 ・・・元本割れ。くやしい。
何でこうなるかというと、満期保険金は60万だけど、保障は100万なのです。親も子も保障です。死亡保障に結構お金を使っているんでしょうか?
平成6年契約です。
高金利時代の・・・と書きましたが、今の学資保険よりてんで悪いじゃん・・・ はああぁ。
・変額年金保険
私が入っています。かの「スカンディア生命」。今は、撤退してしまい、東京海上が引き受けてくれています。
おもしろがって入ってみたいなモンです。入らなければ良かったかな・・・
何回かに分けて総額150万払い込み、払い込み済みとなっています。今200万位です。
株が上がりましたからね。そのおかげで儲けになっています。
この保険は、かの「野田真」さんご推薦だったので入りました。
スカンディアのよいところをあげてみましょう。
・ファンドが13本あり、それぞれ運用会社に任せている。
つまり、自社で運用せずに、日本株=フィディリティ、米国債券=ピムコ、欧州株式=ゴールドマンサックス、etc.
・手数料体系が明白
日本の保険会社に望むのは、手数料をはっきりさせることです! とにかくわかりにくいところが多い=要するに高いんですよ。明白にすると、高いことがばれるので、うやむやにしてるんじゃないの?と言いたくなります。
で、各ファンドの信託報酬・・・普通の投信と同じくらいの報酬が明記されています。それプラス、全体の維持として1.2%控除されるとしています。そして、今の積立額がはっきりHPやメールでわかるので、とにかく「明瞭」なのです。
・解約手数料もはっきりしている。
7年以内に解約するとペナルティがつきます。これもはっきりしているので、わかりやすくていいです。ちなみに私の場合、
積立金残高 2,023,437円(前日比 27,797円)
受取払戻金合計 1,969,479円(前日比 27,056円) 毎日教えてくれます。
・インデックスファンドがある
加入時にはなかったのですが・・・ 日本株式関係は5本ありますが、もちろんインデックスのみで運用してます。外国株式もインデックスファンドがあるといいんですが。株式ファンドはインデックスが一番いい・・と、ノーベル賞級の学者さんを含め、専門家は口を揃えています。
なのに、たいていの変額保険にインデックスファンドは組み入れられていません。会社が儲からないからですって。
・スイッチングができる
年13回を超えると手数料がかかりますが、それ以下ならタダ。このスイッチングは変額保険の有利なところでしょう。投信を何本か持ってもこれはまねがしにくいです。自動・手動どちらもOK。
・積み立てしたり、一時払いしたり、自由である。
中途で変更も簡単でした。いいことですよ。
とにかく、自由度が高くて、手数料が明瞭。
「年金」「保険」にしてあるのは、税金が有利になるように、と言うだけじゃないかと思います。保険ったって、中途で亡くなった場合払い込み金額は保障します、と言う程度。私の場合払い込み金額を超えていますので、現在の積立金が戻ってくるだけです。保険になってないです。年金も、受け取り方はいろいろ自由なので、結局投信買うのと同じように、好きなときに解約してもいいし。けど、税金は有利です。変額保険のメリットは、税金のメリットです。・・・税金のメリットがなければ入る必要ない・・・ お国の力で保険会社が得してる気がしてイヤですねぇ。
・・・ここまでほめといて悪いけど、今はもう募集していません。スカンディアが撤退してしまったこともあるんでしょうけど、こういういい保険が姿を消すのは残念です。
多くの人は、手数料が明瞭であることに価値を見出せないとか、元本保証とか、何とか特約、に弱いのかなあ、って思います。
「自由度が高い・手数料が明瞭」に価値を感じる人は、ある程度投資に詳しい人で、そういう人は年金なんぞに入らずに自分で投信買うのかもしれないですね。
あー、それで、何が気に入らないかって、運用がへたくそなんじゃー!!!
いくら外部に運用を委託しているからって、上手いとは限らない。手ェ抜いてんじゃねえの?
世界債券為替ヘッジ付、なんて、7年たっているのに基準価格割れです。分配金を出さずに再投資しているんですよ。債券ファンドで基準価格割れって・・・?
変額保険の悪いところは、下手な運用にも付き合わなければならないところ。この保険は13本もあるからまだいいのですが、数本しかない保険だったら、もっと怒っていますね、きっと。
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